浮遊した意識は、死へ墜落を始める。
身体の本能だけで、ギリギリのラインまで引き上げているのが現状だ。
別に、特別な事ではないだろう。
むしろ、ありふれている。
…だが、今まで生き延びる為に殺してきた自分という名の数多の自我は、それを許すだろうか?
…わからない。今この人格を担っているのは、唯の成り行きだ。
私が最終的に残った、というだけの話なのだ。
…私だけの世界が、いつか見つかる事を、只それだけを、祈ろう。
-angel doll diary03-
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