2014年1月20日月曜日

Verlorener Wunsch

 
届かない言葉、想い。
私は光を、無くした。
 闇が問いかける。
「どうして失ったの?」と。
その問いに対する言葉を、私は持っていない。
 捧げたのは、「」
あの子の笑顔はもう、私に向けられることはないのだろうけれど。
 あの子が「光」としてあるのなら、私は
その先にある「闇」として、ただ佇むように、闇の果ての光を、視つめつづけよう。